2007年09月29日

やせすぎモデル拒否問題は逆差別ではないのか?

やせすぎモデル拒否問題は逆差別ではないのか?

拒食症は死に至る病である。
一つの精神疾患としてとらえられている。

しばらく前の話になるが、拒食症が原因となり、
21歳のブラジル人モデルが死亡していたことがあった。

亡くなったのはアナ・カロリナ・レストン
(Ana Carolina Reston)という女性で、
日本でも活動していたことがあるファッションモデルだ。

死亡当時アナ・カロリナ・レストン(Ana Carolina Reston)は、
174cmという身長にもかかわらず体重が40kgしかなかったという。




やせる人をもてはやすからこんなことになるのだという意見が
ファッション界を席巻して、BMIが18以下の人はモデルとして
働けないという。

これにより、正常な体形に戻ってもらおうという意図だろう。

これはしかし、逆差別になるのではないだろうか?
拒食症は病気である。
ふとれと言われて太ることができれば患者たちは苦労しない。

つまり、スペインファッション業界の裁定は
病気の人たちから仕事を取り上げるのである。
人権問題なのである。

問題を安易に考えないでほしい。


posted by 無料株情報 at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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