やせすぎモデル拒否問題は逆差別ではないのか?
拒食症は死に至る病である。
一つの精神疾患としてとらえられている。
しばらく前の話になるが、拒食症が原因となり、
21歳のブラジル人モデルが死亡していたことがあった。
亡くなったのはアナ・カロリナ・レストン
(Ana Carolina Reston)という女性で、
日本でも活動していたことがあるファッションモデルだ。
死亡当時アナ・カロリナ・レストン(Ana Carolina Reston)は、
174cmという身長にもかかわらず体重が40kgしかなかったという。
やせる人をもてはやすからこんなことになるのだという意見が
ファッション界を席巻して、BMIが18以下の人はモデルとして
働けないという。
これにより、正常な体形に戻ってもらおうという意図だろう。
これはしかし、逆差別になるのではないだろうか?
拒食症は病気である。
ふとれと言われて太ることができれば患者たちは苦労しない。
つまり、スペインファッション業界の裁定は
病気の人たちから仕事を取り上げるのである。
人権問題なのである。
問題を安易に考えないでほしい。
2007年09月29日
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